2025/06/01 07:23
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著者は出版社社長兼ジャーナリスト。プロンプトエンジニアとタッグを組み、AI出版の限界と可能性を自らの経験で検証する。「AIが苦手なこと」「心を動かす文章に必要な要素」「著者としての責任と倫理」など、表層的なハウツーを超えた“本質的な問い”が読者に突き刺さる。
「AI出版の罠」に陥らず、「AI共創出版」という新たな地平を拓きたいすべての著者、編集者、ライター、AI活用志向者に贈る、リアルで実践的な一冊。
「この本は、AIが書いた本ではありません。人間が書いた本でもありません。共創で生まれた本です」