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射貫絵馬「地方自治法改正案~みんなの自由が奪われる」
¥1,980
神社に奉納する絵馬です。 真ん中の「自由」の文字は外れます。 抜き取った「自由」はあなたが持っていてください。
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【5枚セット】射貫絵馬 「地方自治法改正案~みんなの自由が奪われる」
¥6,300
絵馬『地方自治法改正案』の5枚セット 神社に奉納する絵馬です。 真ん中の「自由」の文字は外れます。 抜き取った「自由」はあなたが持っていてください。
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書籍『地方自治法改正案』+射貫絵馬『地方自治法改正案』
¥2,750
書籍『地方自治法改正案』+絵馬『地方自治法改正案』のセット
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【2枚セット】射貫絵馬『地方自治法改正案~みんなの自由が奪われる」
¥3,300
神社に奉納する絵馬です。 真ん中の「自由」の文字は外れます。 抜き取った「自由」はあなたが持っていてください。
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元検事の目から見た芥川龍之介『藪の中』の真相
¥1,320
村上康聡 著 B6版 128頁 芥川龍之介は、大正11年1月、雑誌「新潮」に短編小説『藪の中』を発表しました。 一般に、事件の真相がはっきりしないことを、この小説の題名や小説の中の犯行現場が藪の中であることからか、「真相は藪の中」などと言われています。 この小説の中の真相は何であったのか、犯人はいったい誰であるのか、そして、作者芥川龍之介はこの小説を通じて読者に何を伝えたかったのか。これについては、過去、主に文学関係者を中心に数多くの論評があります。 この小説の特異な点は、多襄丸、真砂、武弘のいずれもが、他人に罪をなすりつけているのではなく、自分が犯人である、と述べているところです。ここに注目しなければなりません。 著者は、かつて検事として刑事事件の捜査と裁判に携わってきました。しかし、芥川のこの作品の構成は緻密であり、言葉の表現も含めてしっかり計算されて書かれたものであることが分かります。 そこで、『藪の中』の真相が何であったのか、誰が犯人か、なぜ自分がやったとあえて嘘をついたのか、芥川はこの作品で何を伝えようとしていたのか、について、著者なりの解釈を順に説明していいます。 【もくじ】 はじめに 第一章 関係者の話の概要 第二章 当事者の話の信用性判断基準 第三章 真相についての考察 第四章 作者の真意について
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精霊たちのブルース
¥1,320
俳優 原田龍二氏の執筆! 時を遡ること27年前…1995年年末、著者の体験を小説にしました。 満を持して、遂にこの時がきた! 『ジャングルで味わったあの魂の震え、驚嘆、驚愕を万難を排して自分の言葉で表現したい!』 その想いがこの度、やっと成就しました。南米ベネズエラで出会ったヤノマミ族という裸族。 その時、ワローエ酋長から切なる言葉をいただきました。 「お前さんの国に帰ったら、是非我々の存在を伝えて欲しい…」 僕が見たヤノマミ族は、まさしく本物の『裸族』でした。 ようやく、あの時の酋長の切実な想いに報いる時が来ました。小説のヤノマミのエリアに入ってからの諸々の出来事や展開は、実際の僕の体験を土台に構成されています。
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続・きものという農業 大地からきものを作る人たち
¥1,760
前の『きものという農業』の本を出して14年の歳月の間に、人の生きる姿勢も様変わりしました。そういう中でひたすら自然との対話を続け、先人たちの残した技をさらに高めて次の世代につないでいこうという方もたくさんいらっしゃいます。モノづくりの現場は自然との対話、宇宙法則によって動くというような次元の高さになっている人もいらっしゃるのですが、巷は逆に人の暮らしがオートメ化され、規制され与えられた情報の中でしか生きていけない状況になっていることがわかりました。 着物は農業で作られているのよ、と言ってアッと驚く人と、あらそうだからー? という二極になっている今この時代、大地とのつながりの中で、自分自身の人間性を高める作業を、モノづくりの人はそれもごく自然になさっていると感じました。 今回も多くのことを学びました。常々私は「きものを識ることで日本が見えてくる」と思っていますが、まさしく今の日本を着物が教えてくれました。 はじめに 第一章 糸の追求 第二章 強い思いが出逢いをさそう 第三章 種から布へ 第四章 郷土の産業を継ぐ 第五章 情報を与え合う 第六章 草木染の根元 第七章 郷土愛 第八章 日本の近代化は蚕がつくった おわりに 写真集
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「父二郎の生きた道」ガダルカナルの戦友のもとへ
¥1,540
「俺が死んだら、遺骨をお婆ちゃんのお墓と戦友の眠るガ島に散骨してほしい」 2007年に89歳で他界した父 釣部二郎は、第二次世界大戦中にガダルカナル島の戦いを生き延びて奇跡的に帰還を果たしました。父 二郎の足跡をたどりながら、多くの戦友の思いも含めて父 二郎が伝えたかったもの・語りたかったことを、心と体で感じてきました。 父 二郎の「子や孫たちのためにも平和な日本をつくってほしい」という言葉の重さを受け止めて、今、自分が実践すべきことは何かに向き合っています。
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理不尽な覇者のアウフヘーベン
¥1,100
著者:桜井直樹(サクライナオキ) 文庫版296頁 【家族愛、絆、敬愛、純愛──すべてを超える信頼がここにある。】 目が醒めたら異世界だった……とは信じたくなかったが、超現実主義者ゆえに受け入れるしかない状況になる主人公の笹塚暁月。 かつての王族の末裔の幼女から課せられたのは王座奪還?! 異世界と交わっている三日間のうちに、現王を解放ほしい──果たしてその真意は? 〈思念〉の力が鍵となる異世界で、無気力の権化のような他力本願で幸運体質の暁月は、うっかり引き寄せてしまった強力な二人の助っ人である、財閥の次男で天才学者の義兄と、幼馴染で文武両道の美少女に面倒事を丸投げしつつ、やりたくもないミッションを遂行するハメになるが……。 ライトで読みやすい文体に、そこかしこに差し込まれるコメディパーツ。 しかし全体が大きな愛で包まれていて、メッセージ性も高く、読者に多くを問いかける。 既刊二作のSF長編小説でともにAmazonベストセラー獲得の実力派小説家が描く「転生しない」異世界ファンタジー『理不尽な覇者のアウフヘーベン』。 「第一回万代宝書房大賞・優秀賞」受賞作品に加筆修正して、満を持してリリースする新境地に乞うご期待!!
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75点の英語力で充分伝わる ~「ちよまる式英語コミュニケーション」に出会って~
¥1,100
英語を効果的に学びたい方、英語に挫折している方へ 英会話教室に通ったけど、教材を買ったけど、善是寧語が話せるようにならない。 こういう私も、実はこれまでの人生で、数十万円する英会話教室に二度ほど通ったが、結局、話せるようにはなりませんでした。 2019年、ある知人の紹介で『ちよまる式英語コミュニケーション』を知りました。 無料説明会に参加し、これで英語が話せるようにならなったら、生涯英会話は諦めよう、さらには、その知人に文句の一つでも言ってやろう!と思い、三度目の正直で、「ちよまる式英会話」を学ぶことにしました。 費用も他に比べると安価、LINEで学ぶので、時間が自由。 私が思う一番の特長は、英語より、日本語の、言い換えの方が難しい、ということです。 「無駄なお金と時間を使ってほしくない!」「目的に合わせて英語を使って外国人の人と意思疎通をはかってもらいたい」と、参考になればとの思いで、自身の体験した「英会話と英語コミュニケーション」の相違点について、書くことにした。 「ちよまる式は興味あるけど、実際どうなの?」と少しでも気になっている方は、 是非この機会に【75点の英語力で充分伝わる~「ちよまる式英語コミュニケーション」に出会って】を読んでみてください。また、自分で無料説明会やイベントに参加して体験し、確かめてみて下さい。 良いと思えば、入会すればいいし、あわないと思ったら止めたらいいし、違う学習法がいいと思ったら、そちらに行けばいいのです。 「ちよまる式英語コミュニケーション」を宣伝したり、他の英会話教室を批判したりするつもりは微塵もありません。 一つだけ言えることは、人生で初めて、英語圏の人たちと意思の疎通が図れるようになってきているということです。
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ガダルカナル島帰還兵が語る!~平和への願い~
¥1,100
私の父、釣部二郎が八九歳で他界したのは二〇〇七年晩秋のことだった。父は第二次大戦のガダルカナル島(以下、ガ島)から生還した。都合四次にわたる総攻撃をくぐりぬけてのことだった。二郎の「俺が死んだら、遺骨をお婆ちゃんのお墓と戦友の眠るガ島に散骨してほしい」であった。本書には、散骨、その後戦没者遺骨収集の話、さらに、二郎本人が、ガ島に戦いについて、語っている。
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『地球倫理の目覚め』 日本創生から地球倫理推進教育への道
¥1,320
今の衰退する日本の生き残りをかけた本気の取り組みが良い結果を生み出し、それが鏡となって世界を変えていくことになると思います。これが、今日本が生き残る唯一の一手であり、結果的に世界を救うことになる一手であると思うのです。 そのためには、日本が生み出した独自の美しい倫理観を世界に広めていくことが求められていると思います。今でも日本を称賛し、日本文化を取り入れている国は多々あると思います。 今、再び沈み始めている日本の力を再び取り戻す日本創生、日本がナンバーワンだった頃の日本の教育、日本式の企業の組織づくりと倫理観を、もう一度研究し、教育しなおして、これから先、世界を導いていけるリーダーを養成していくことで、地球全体の、そしてこれから各国が目指している宇宙を、平和で正しい「みちすじ」を示していくことを提案していくべきだと思います。 ◆著者 河野なみへい 1948年 横浜市鶴見区総持寺の裏で生まれる。 1966年 関東学院高等学校卒業。慶應義塾大学文学部文学科ドイツ文学専攻。 1967年 東アフリカに野生動物研究。 1968年 タイ国に野生動物と九官鳥の研究。 1969年 再度ケニアとタンザニアに行く。 1970年 京浜鳥獣貿易株式会社入社。 その後数々の事業をてがけたが、バブル崩壊とともにすべて整理してタイ国バンコクに移住し高級ドッグフードの開発とプライベートブランドドッグフード企画製造し日本市場に輸出する業務を14年間経営。離婚して投資先だったイギリス、ロンドンの邦人向けスーパーマーケット・ジャパンセンターグループの取締役和食スーパーバイザーとして7年間勤務。 帰国して赤坂見附駅前で寿司店経営、沼津駅前で寿司店経営。3.11後福島県の双葉町に移住。イタリア料理とフランス料理勉強の為東京ベイコートクラブに調理師として入社。京成不動産にてアルバイト。 2021年 東京都議会選挙出馬し落選。 2022年 参議院選挙出馬し落選。 現在環境活動をしながら執筆活動
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滝口長太郎さんと学んだ「話し方と倫理」~打つ手は無限~
¥1,500
SOLD OUT
B6版 約200頁 ◆著者 倉部 佐和子(くらべ さわこ) 出身地:千葉県 生年月日:●年●月●日 倉部話し方教室 主宰 船橋倫理法人会相談役 趣味:●●●● 目次(案) はじめに 第一部 滝口長太郎さんと学んだ「話し方と倫理」 第1章 出会い 第2章 私が観た長太郎さん 第3章 話し方と倫理 第二部 鼎談(工藤直彦氏、釣部人裕氏) 第1章 講話とは聴衆に分かりやすく伝えること! 第2章 倫理法人会設立の立役者!長太郎氏とはどんな人物? 第3章 倫理の醍醐味は講話! あとがき 発刊の寄せて